ひとことで言うと

会社が利益の一部を株主に分けてくれるお金。多くの日本企業は年1〜2回支払う。

具体例例: 1株50円配当の株を100株 → 年5,000円(税引前)。

もう少しくわしく

配当金は、会社が稼いだ利益の一部を株主に現金で分配するお金です。「1株あたり◯円」の形で発表され、持ち株数に応じて受け取れます。1株50円配当の会社の株を100株持っていれば、年5,000円(税引前)。多くの日本企業は年2回(中間・期末)に分けて支払います。

受け取るには「権利確定日」に株主名簿に載っている必要があり、実際にはその2営業日前の「権利付き最終日」までに株を買っておけばOKです。配当金には通常20.315%の税金がかかりますが、NISA口座で受け取れば非課税になります(株式数比例配分方式の設定が必要です)。

配当の魅力は、株価が上がらなくても定期的に現金が入ってくること。株価に対する年間配当の割合を配当利回りと呼び、これが3.5〜4%を超える株は高配当株と呼ばれます。また、配当を毎年増やす「増配」を続ける会社は、株主を大事にする優良企業のサインとして人気があります。

注意点は、配当は約束されたものではないこと。業績が悪化すれば減配(配当を減らす)や無配(ゼロにする)もあり得ます。利益のうち配当に回す割合(配当性向)が100%近い会社は、減配の一歩手前かもしれません。利回りの高さだけでなく、配当を続ける余力もセットで確認しましょう。

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配当金はいつもらえる?

配当金は株を持っているだけでもらえる現金です。でも「いつまでに買えばもらえるのか」「いつ振り込まれるのか」で初心者は必ずつまずきます。権利付最終日・権利落ち日・

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